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| （写真）「時の鐘」埼玉県川越市 |
| 社会保険労務士事務所エース人事の業務内容 |
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労働者の採用から退職までの法律相談（労働基準法などの労働法に関する相談） |
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労働保険（雇用保険・労災保険）、社会保険（健康保険・厚生年金保険）の手続き代行/書類作成から役所への提出まで |
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給与計算のアウトソーシング |
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就業規則、賃金規程、その他諸規程の作成 |
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中小企業でも使える人事制度（賃金制度・人事考課制度・退職金制度など）の策定 |
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厚生労働省系の助成金の申請 |
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その他、労働者派遣事業の許可申請、有料職業紹介事業の許可申請など。 |
業務内容詳細>>>
【事務所所在地】
埼玉県川越市南大塚877-3-102
【連絡先】
Phone：049-291-3227
Fax：049-291-3228
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| 乳幼児手当が一律１万円に |
児童手当は、小学６年生までの子がいる世帯に対して支給されます。ただし、所得が一定以下である必要があります。
（平成18年４月の改正内容）
児童手当の金額は、現行、第１子と第２子は5,000円、第３子は10,000円となっています。
これが来年度より、３歳未満の乳幼児の児童手当については、一律１万円になるようです。
児童手当は、今年の４月から、小学３年生までの支給だったものが６年生まで拡大されたばかりです。ここのところ、ちょこまか改正されていますね。
確かに、こうした改正もまったくムダであるとまでは言いませんが、どれほど少子化対策として実効性があるものでしょうか。
そもそも少子化は、晩婚化や結婚しない人が増えてきているのが問題の本質なのであって、児童手当の増額といった小手先のことでは、目に見える改善は見込めないでしょう。
このように考えてみると、かつての地域振興券などと同じような単なるバラマキと言ってもいいかもしれません。
福祉のために尽力していますと言ってポイントを稼ぎたい政治家（政党）の姿がちらつくのは私だけではないのではないでしょうか。
自分の会社の中に児童手当を受給している社員がいなくても、厚生年金保険料と合わせて児童手当拠出金（会社負担のみで、社員の負担はありません）は徴収されています。
ですから、今まで関心をお持ちでなかった方も、自社で拠出しているお金がどのような使い方をされているかということに、少しは関心を持っていただけたら、と思う次第です。
「労働保険・社会保険の手続きは、経理担当者が片手間でやっているので、正しく行われているか心配だ」
「労働保険・社会保険の法律に詳しい人材がいないので困っている」
「俺は46時中会社の経営のことで頭がいっぱいだ。しかし社内では、労働保険・社会保険手続きや給与計算といった本業の儲けとは無関係な業務に、ムダな時間や人手を取られている。こんなことは、もう我慢できない」
このようなことでお悩みの経営者様へ！
労働保険・社会保険の事務手続きや給与計算は、社会保険労務士事務所エース人事がお手伝い致します。
社会保険労務士事務所エース人事の顧問契約では、社員を採用してから退職に至るまでの間にぶち当たる労働法に係る問題への相談ばかりでなく、労働保険・社会保険の手続きまでカバーしております。
顧問契約と合わせて給与計算もお任せくださった場合は、パック価格が適用されおトクです。
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